構造

家族が安心・安全に暮らすために

フジケンの作る注文住宅は「丈夫な住まい」という基本性能。
躯体や部材、構造を丈夫にし、メンテナンスをきちんとすることで建て替えを減らし、環境負荷を軽減します。

「物を大切に使う。」
それは住まいにもいえること。
だから、長く住み続けられる長寿命の家をつくりました。
基本構造がしっかりしていれば、手を入れながら、
子どもたちの、また子どもたちへ、
住み継がれていく家になります。

環境のことを考えて、
欧米の100年住宅のいいところを取入れ
日本伝統の在来工法の良さをいかしています。

構造イメージ

衝撃を分散、
変形しにくい高耐震構造。
モノコック構造。

木の柱・梁により構成される木造軸組工法は、地震や台風の際、接合部に力が集中してしまい、接合のズレや破損、ゆがみが生じやすいという弱点がありました。フジケンのモノコック構造は、さまざまな外力が構造の一点に集中せず、すぐれた壁全体で外力を受け、バランスよく受け止めることで高い強度を実現する、理想的な「壁式構造」の建物です。巨大地震や台風などの横の荷重にも変形しにくい高耐震構造です。

モノコック構造

耐力壁には、地震・台風に強い、
国土交通大臣認定の
耐力パネル採用。

耐力壁は家が完成してしまいますと目に見えない部分になってしまいますが、 高い耐震性能を発揮する為には重要な部分です。 フジケンでは阪神大震災後に改正された新基準評価方法で耐力壁の試験を行い、認定を受けた構造用パーティクルボード「novopanSTPⅡ」を採用。「novopanSTPⅡ」木造軸組工法(大壁)で2.9倍、枠組壁工法で4.7倍という高い壁倍率を取得。パーティクルボードの特性を活かすことで、地震や台風に強い家をつくることができます。

耐力パネル

1F・2Fの床には、
24mm厚の
床合板を採用。

一体化した盤をつくることで水平耐力を向上させるためにフジケンでは1階、2階とに厚さ24mmの床合板を張った剛床構造を採用しています。
この床合板が耐力壁とともに家全体を強い力で支えることで、大きな窓や高い天井を実現し、より強度を増し、防音性などにも優れた工法で建築しています。

家をバランスよく
支えるベタ基礎。

「ベタ基礎」と呼ばれる、建物の底板一面を鉄筋コンクリートで支える基礎(耐圧盤)を採用しています。一般的な「布基礎」と呼ばれる1階の壁の下だけに基礎を配置する形と異なり、地震等で大きな力が加わった場合も基礎全体で受け止めるので力が分散され、地盤の揺れや変化による家の変形を防ぎます。

ベタ基礎

柱の結合部を
さらに強く、補強金物

筋交いや耐力壁、柱が互いにしっかりと支え合うよう、補強金物を付けることで建物全体の強度を上げています。土台と柱、梁と柱などの接合部分にも、地震による 引っ張りの力に耐える為に設置します。損傷限界までの高い剛性が建物の損傷を抑え、安全限界までの高い靭性で安心で安全な住環境を提供します。

補強金物

強度が安定した集成材、
含水率20%以下の
JAS認定材使用。

自然のままの無垢材は、強度と品質にバラつきがあり、乾燥によって割れや反りが生じることもあります。含水率20%以下の集成材造材は、無垢の檜材に勝る強度を経年による変形を生じにくい安定性をもっています。

鉛直荷重の比較(柱材)一座屈強度

曲げ性能の比較(梁材)

もしもの時、
火の手をくい止める、
ファイヤーストップ構造。

炎は壁の中に入ると天井裏や上階に燃え上がり、被害が広がります。これを防ぐために、壁の中に「ファイヤーストップ構造」を施しています。火災時に火の通り道となりやすい壁の中や屋根裏を随所で構造的に閉じることで、上下階間や各部屋間に燃え広がるのを防ぎます。もしもの時も1カ所で発生した火が家全体になかなか燃え広がりません。

優れた耐火性能、省令準耐火構造。

耐火構造の外壁・軒裏、不燃材料の屋根、天井及び壁の室内に面する部分が火災時の加熱に15分間以上耐える性能であることなど、住宅支援機構が定める省令準耐火構造に認定されています。

ファイヤーストップ構造

キッチン、就寝する居室、
  階段に火災報知器を設置

もしもの時、すぐに警報器が鳴って火災発生をお知らせします。

【保険料の軽減】

強化プラスターボードの採用により、フジケンの家は省令準耐火建物に認定。保険料が安くなります。

※保険料は地域や保険会社によって異なります。
※掲載の条件
・保険の対象:建物(一般的な木造:H構造/省令準耐火:T構造/支払限度額(保険金額)2,000万円)
・補償内容:戸建スタンダードタイプ(火災リスク・風災リスク・水災リスク・盗難・水漏れリスクを補償)
免責金額5,000円/建物地震保険セット
・特約:弊社提携ローン利用(団体割引)
※保険料の権限には、保険契約時に所定の書類が必要になります。

保険料の軽減

※条件によって異なる場合があります。